思考は記憶です。
記憶は収集蓄積された反応ですから
思考がどんなに自身を自由だと想像しても
それはいつでも条件づけられています。

思考は機械的で、
それ自身の知識の中心に繋がれています。
思考の活動範囲は知識に依存します。

知識は、いつも過去の残滓であり、
過ぎ去った活動の残滓です。
思考は、自身を未来に投影できますが、
過去に繋げられています。
思考はそれ自身の牢獄を作り
その牢獄が未来的であろうと、
過去のものであろうと
飾り立てられたものであろうと、
質素なものであろうと
その中に住みます。

思考は決して静まりません。

それは、本性上、
休むことなく、
いつも右往左往しています。

思考装置は、騒々しくても、穏やかでも、
表面上でも、表面下でも、
絶えず活動しています。

それは、自身をすり減らすことができません。

思考は、それ自身を洗練させることができます。
それは、その彷徨をコントロールすることができます。
それは、それ自身の方向を取捨選択したり
環境に順応したりできます。


思考は、自身を超えることができません。

それは、
狭い領域や広い領域で機能するかもしれませんが
いつも記憶の範囲内でしょう。

記憶には限りがあります。
記憶は、心理的、内面的に
死ななければなりませんが
外面的にだけは機能しなければなりません。

内面的には死がなければなりませんが
外面的には、あらゆる挑戦と
反応に鋭敏でなくてはなりません。

思考の内面的な関与が行動を妨げます。

クリシュナムルティ (via pandarvision)

(出典: pandantemotomocomoから)

君はひとりぼっちだ。これからもおそらく。しかし、ああ、どうか、きみがそれに気づかずにすむように。
アガサ•クリスティー「春にして君を離れ」P326
昔のATMは音声の容量が少なかったから、短いフレーズの切り貼りでメッセージを流していた。
「カードを」+「お入れ」+「ください」
「暗証番号を」+「お押し」+「ください」
「現金を」+「お取り」+「ください」
ある日「ください」だけ無音になる故障が起きて女王様ATMが誕生した。
幸福であるのが人間にとって、もっとも重要なことだ。享楽こそ、人生のすべてなのだ。そうとわかっているくせに、ぼくはこうやって、ひとりごとをつぶやいている。不幸だ!不幸だ!おれは不幸だとね。
国民を政治的な意味で不幸にしたくなければ、すべての問題には、ふたつの面があることを教えてはならん。ひとつだけあたえておくのが要領なのさ。なにもあたえずにすめば、それに越したことはないがね。
 「内政」と「外政」は、同じく政治ではあっても性質がちがう。
 国内の政治では、まじめに心をこめて行えば、多くの場合結果は良と出る。なぜなら、既得権階級の反対を無視して強行しても、結果が良ならば多くの人は納得するからで、それは利害が国益という形で一致しているからである。
 しかし、国外の政治になると、利害が不一致であるほうが当り前の国や人が対象になってくる。この場合まじめに心をこめたからといって、結果は良と出るとはかぎらない。いや、しばしば、反対の結果に終わってしまう。
 ゆえに外政の担当者には、内政を担当する者以上の賢明さが求められてくる。悪賢さ、悪辣、と言ってもよいくらいの知力(インテリジェンス)が求められるのである。
史料に「拠る」ことはよい。だが、「寄りかかる」ことは、それを引用する者にとって落とし穴になりかねないのだ。
当初立てた計画を忠実に実行するだけならば、特別な才能は要しない。だが、想定していなかった事態に直面させられたときでもそれを十二分に活用するには、特別に優れた能力が必要になる。
毎日の食卓にも、誰かの物語が生きている。
この世界は、そんなささやかな物語の集合体なんだ。

照明を明るくする → 生産性が上がった
  照明を暗くする → 生産性が上がった

この結果から導き出されたのは、照明の明るさが生産性に与える影響ではありませんでした。この結果が発表されたことで有名になった仮説は「人は自らが研究対象として注目されていると感じると生産性を高める」というものでした。

NED-WLT : ホーソン効果 (Hawthorne effect)

みまもって くれるひと

ほうこく じまんを できるひと

(via gutarin)

2009-05-07 2010-04-05 2011-08-13 (via twinleaves, kanal) (via yaruo) (via shinoddddd)

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